ゼリーが固まらない原因は?使う果物によって違う?上手に作るコツ!

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冷たくてプルプル♪

夏にはもってこいのデザート、ゼリー!

色々な味があって
大人も子供もみんな大好きですよね。

 

そんなゼリーですが、
手作りした時に冷やしても固まらなかった…

なんて経験はありませんか??

 

ゼリーがうまく固まらないのには
いくつか原因があります。

① ゼラチンの量が少なすぎた
② ゼラチンが良く溶けていなかった
③ ゼラチンを沸騰させてしまった
④ たんぱく質分解酵素の含まれるフルーツを使用した
⑤ アルコール度数が高い

では詳しく解説をしていきますね。

 

ゼリーが固まらない原因

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ゼラチンの量が少なすぎた

ゼラチンはゼリーの全体量に対して
2~3%の量を使います。
少なすぎると固まらないので、
レシピをよく見てしっかり計りましょう。

 

ゼラチンがよく溶けていなかった

ゼラチンが水でしっかりと戻っていないと
溶けにくいので、
ちゃんと戻すことが大切になります。

 

ゼラチンを沸騰させてしまった

ゼラチンは熱に弱いので、
沸騰させると固まる力が
無くなってしまいます。

 

たんぱく質分解酵素の含まれるフルーツを使用した

パイナップル、キウイ、メロンなどの
フルーツはゼラチンを分解させてしまう
たんぱく質分解酵素】が含まれているので
固まりにくくなります。
同じく柑橘系(レモンやグレープフルーツ)、梅など、
酸味の強いものも
固まりにくいので注意が必要です。

 

アルコール度数が高い

アルコール度数が高すぎても
ゼラチンの固まる力が弱くなります。

 

ゼリーを上手に作るコツ!

 

では、ゼリーを上手に作るコツを
ご紹介いたします。

ゼラチンはしっかりとふやかしてから使う

板ゼラチンや粉ゼラチンは
しっかりと水で戻して使ってください。

ここでのポイントは、
板ゼラチンは必ず冷水で戻してください

常温の水や温かい水で戻すと
ゼラチン成分が溶け出してしまって、
分量が変わってしまいます。

たっぷりの冷水に20分ほどつけて
ふやかしましょう。

粉ゼラチンは常温か冷水で戻してください。

温かい水で戻すとダマになってしまうことがあります。

粉ゼラチンの戻し方は
水の中に粉ゼラチンを振りいれて、
だいたい10~20分間待つと
うまくふやけます。

 

沸騰させない

50~60℃の溶液にゼラチンを溶かして冷やし固めてください。

沸騰させてしまうと固まりにくくなるので、
必ず火を止めてゼラチンを入れるようにしましょう。

 

加熱したフルーツを使う

パイナップルやキウイに含まれている
たんぱく質分解酵素は熱に弱いので、
煮たフルーツを使うか、
缶詰を使うとうまく固まります。

レモンなど酸味の強いものを使う時は果汁の量を少なくすると良いですよ。

 

アルコール度数を下げて使う

アルコールの入った溶液を使う時は、
度数を下げて作ってみてください。

それでも固まりにくい時はゼラチンの量を増やして調節してみてください。

 

しっかり粗熱を取る

ゼラチンで作ったゼリーは
15~20℃くらいで固まり始めます。

荒熱を取ってから冷蔵庫に入れて
2~3時間冷やすと上手に固まります。

 

ゼリーの上手な作り方まとめ

 

まず、ゼリーの溶液に対しての
ゼラチンの量が2~3%になっているか
確認しましょう。

そしてゼラチンをしっかりとふやかして、
溶液に溶かし必ず荒熱を取ってから
冷蔵庫で2~3時冷やし固めてください。

 

パインやキウイは固まりにくくなるので間避けるか、どうしても使いたい時は加熱して使う、もしくは缶詰を使って作りましょう。

アルコールを使う時も
固まりにくくなりますので、
度数の低いアルコールで作ってください。

ゼラチンを使うコツをしっかりつかんで
おいしいゼリーを作ってくださいね★

 

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