秋分の日に食べる食べ物ってなに?意外と知らないしきたりとは!?

季節のイベント
広告

スポンサードリンク






国民の祝日の一つ“秋分の日”。

なにげなくお休みの日として
普通に過ごしている方も
多いのではないでしょうか。

そもそも秋分の日とはどんな日なのか、
その日は何を食べるのかなど、調べてみました。

 

秋分の日って何を食べるの?そもそも行事の料理ってあるの?

スポンサードリンク

 

秋分の日とは国民の祝日の一つで、
毎年9月22日~23日頃に設定されます。

2019年は9月23日(月)です。

 

秋分の日は戦前、
秋季皇霊祭と呼ばれており、
今でも宮中にて
歴代の天皇や皇族の方々を
祀る儀式が行われます。

戦後、秋季皇霊祭は庶民へと広がり、
秋分の日として親しまれるようになりました。

そして、1948年に施行されたこの祝日は、
祖先を敬い、亡くなった人々を偲ぶ」ための日
とされています。

秋分の日は先祖を想い、
仏壇などに“おはぎ”をお供えし、
食べるのが一般的です。

おはぎのあんこに使われている小豆は、
悪いものを祓うと言われており、
江戸時代からおはぎをお供えして
食べることが良いとされてきました。

お供え物としてはぼたもちも有名ですが、
ぼたもちとおはぎはどう違うのでしょうか?

その意味の違いは“お彼岸”に関係するようです。

 

秋分の日は何をする日だっけ?知っておきたい意味としきたり!

 

秋分の日には、
お墓参りに行くという方も
いらっしゃいますよね。

というのも、秋分の日を中日として、
前後3日の1週間は秋彼岸となり、
お寺などでは法要が行われます。

お彼岸は先祖を敬う日として知られていますが、
もともとの意味は、
仏や先祖がいる浄土の世界を彼岸、
こちら側が此岸として、
我々が彼岸に到達できることを願う
意味が込められているそうです。

 

いよいよ、おはぎとぼたもちの違いについてですが、
ぼたもちは漢字で牡丹餅と書きます。

牡丹の花が咲くのが春であり、
春のお彼岸にお供えされます。

おはぎは漢字で御萩と書き、
萩の花は秋に咲くことから、
秋のお彼岸にお供えされます。

食べ物としてはほとんど変わりはないですが、
お供えされる時期から呼び方が変わります。

ですので、しきたりの一つとして、
秋分の日を含む秋彼岸にはぼたもちではなく、
おはぎをお供えしましょう。

 

秋分の日に行われるイベント

秋分の日は祝日ですので、
家族や友達と参加できるイベントも
各所で開催されています。

例えば、毎年秋分の日の恒例となった
東京タワーの一大イベント
三陸・大船渡 東京タワーさんままつり」は、
岩手県大船市と協力して
3,333匹のさんまが無料で振る舞われます。

当日は7:30から整理券が配布され、
ステージではライブが開催されるなど、
大人も子供も朝から夕方まで
楽しめるイベントです。

 

陰陽師で有名な
安倍晴明を祀る京都の晴明神社では、
昼と夜の時間がちょうど等しくなると言われる
秋分の日を晴明祭として、
一年で一番盛大なお祭りが開かれます。

安倍晴明は映画やドラマなどでも
度々扱われることがあり、
とても人気が高く、
晴明神社には全国から
多くのファンが参拝に訪れます。

その中でも晴明祭は
秋分の日の前夜から当日にかけて
様々な祭儀が行われ
連日大賑わいとなります。

 

まとめ

 

秋分の日は国民の祝日の一つで、
2019年は9月23日(月)となります。

戦前は秋季皇霊祭と呼ばれており、
宮中で今でも歴代の天皇や皇族の方々を
祀る儀式が行われています。

戦後、秋季皇霊祭は
秋分の日として庶民にも広まり、
1948年には、秋分の日は
「祖先を敬い、
亡くなった人々を偲ぶための日」とされ、
祝日になりました。

また、秋分の日を挟んだ1週間は
秋のお彼岸のため、
この時期にお墓参りに行く方も多いです。

お供え物としてはおはぎが一般的です。

同じくぼたもちも有名ですが、
ぼたもちは春のお彼岸にお供えします。

秋分の日は先祖への
敬いの気持ちとともにお墓参りに行き、
お供えしたおはぎを食べながら
秋の気配を感じたいですね。

 

タイトルとURLをコピーしました