スポーツ推薦が退部するとどうなる?学費の免除は?退学のリスクも!

学校のあれこれ
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スポーツ推薦で入学した学生諸君、
万が一の退部による学費を気にするのであれば、
安易に退部を考えてはいけない。

人生の分かれ道とは大なり小なり、その時々で発生します。

勉強をすべきか遊ぶべきか、
と言った日常的な小さな分かれ道もあれば、
進学すべきか就職すべきか、
と言った大きな分かれ道もあります。

 

このように生まれてから死ぬまでの間に
様々な分かれ道を常に選択しながら、
あるいは強いられながら人生は成り立っていくのです。

もちろん、一度進んだ道を戻ることは出来ません。

時間がさかのぼれないため、常に前進しか無いのです。

 

けれど、常に分かれ道の選択があるということであれば、
軌道修正も出来るのです

結果的に回り道をすることになっても
最終目的地へとたどり着ければ、それは成功と言えます。

さて、お話が漠然とした内容になってしまいましたが、
今回スポーツ推薦で入学した学生の皆さんが
仮にも退部を検討した場合のその後について、一例をご紹介すると共に、
退部か継続かの分かれ道の判断の一助になれればと筆者は考えます。

スポーツ推薦なのに部活を辞めるという選択!学費の免除はどうなる?

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理由はともあれ、
スポーツ推薦で部活を辞める選択肢が有るのか否か、
これについては「有る」と言えるでしょう。

ただし、特別な入学理由であるため、簡単にとはいきません。

あなた自身や両親にも精神的、学習面、金銭的な負担が
出てくる可能性が十分に考えられます

 

そもそもあなたがかつて選択した
スポーツ推薦について振り返ってみましょう。

あなたは、他の学生と比較して
専門としている競技がずば抜けて優秀であったはずです。

だからこそ、その競技をいわゆる武器に推薦入試が受けられたのです。

つまり、一般学生とは別枠、
もしくはスポーツ入試分の加点が加えられたうえで合格したことになります。

すなわち、入学試験受験時から
特別扱いを受けていることを自覚する必要があります。

 

 

では何故スポーツ推薦があるのでしょうか。

それは一言で言えば学校がスポーツ(特定の競技)に力を入れているからです。

学校の歴史で、これまで永くに渡りその競技において
好成績を残し続けた学校は、いわゆるブランド化されます。

「あの学校からは素晴しい選手が輩出される」

学生有っての学校であるため、
魅力のある学校を形成するためには
有名校の歴史を途絶えさせるわけには行かないため、
有能な学生を募集し続ける必要があるのです。

もちろん、裏を返せば
強い選手を目指している学生にとってもメリットがあり、
最高の設備や最高の指導者の下、鍛錬を続けられるため
あなたの「夢の実現」への近道にもなり得るのです。

双方にWin-Winの関係が成り立つからこそ
好成績を残す学生にはスポーツ推薦を受ける権利が有り、
学校も募集するのです。

 

お話が長くなってしまいましたが、
このような理由により特待生として入学したあなたが、
退部するということはスポーツ推薦で入学した意味を失ってしまうため、
例えば入学特典として学費の免除を受けていたのであれば、
その特典の消滅は免れないでしょう。

そして、場合によってはこれまでの免除分の支払いを
求められることもあります
詳しくは入学時の契約書などをご確認頂くと良いでしょう

スポーツ推薦のリスクとは!簡単にやめることはできないの?

スポーツ推薦のリスクは3年間競技が継続しきれるか否か。

これは故障によるものもあれば、スランプや成績の伸び悩みなど、
様々な理由により戦力外通告を受けることです。

スポーツは結果が全てです。
頑張っているから良いじゃないですか、
などと言った理由は全く関係ありません。

したがって、本人が頑張り続けたくとも、
一般入試を受けて入学したチームメイトより遅れを取ると
立場が悪くなる危険があります。

脅しのように聞こえてしまったかもしれませんが、
特別扱いの分だけ厳しいハードルが
設けられていることも事実です。

それでも継続できない理由があれば、
担任や両親に相談することから始めると、
良い解決策が得られるのではないでしょうか

一番やってはいけないことは、
一人で悩み続けることですので、ご注意下さいね。

まとめ

厳しいお話になったかもしれませんが、
まずスポーツ推薦で入学できる学生は全国大会出場など
好成績を残す学生が大多数であると思います。

すなわちこれまで通り競技と真剣に向き合いさえすれば、
更なる成績向上も不可能ではないと思います。

例えば勉強が得意である学生が、
いつもトップクラスで有り続けるのと同じ理由です。

やむを得ない理由が無い限り、息抜きを挟みながら頑張って下さい

 

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