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アイスショーの服装は何を来て行くべき?寒さ対策とドレスコード!

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近年のフィギュアスケート人気は目を見張るものがありますね。
生で観戦することができるアイスショーや毎年恒例のディズニーオンアイス。
一度は見に行ってみたいですよね。

さて、アイスショーを見に行くと決まった時に気になるのが

服装び

ですよね。

 

広いリンクに氷を張ったアイスショーの会場は
もちろん寒いです。

真冬並みに寒い会場からちょっと寒いかな?と感じる温度の会場まで様々。

 

特に真夏は外の気温との温度差が大きいので、服装に注意が必要になってきます。

夏だから大丈夫でしょ。と安易に考えていると寒くて観戦どころじゃない!なんてことにもなりかねませんよ〜

季節や会場によって寒さは異なると言えども、どこの会場でも長時間座っての観戦になると体が冷えてきます。

風邪なんかひかないように防寒対策は必須ですね。

 

そう、アイスショーを見に行く時は、
季節と会場の広さや温度を考えていかなくてはいけないのです!

では、アイスショーを見に行く時の服装選びから、
観戦するのに気をつけた方が良い点まで具体的に見ていきましょう!

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アイスショーでの服装は?季節と会場の温度別に考える必要があった!

アイスショーは座りっぱなしで見るので、
冷えてくるのは足元や首などからです。

最初はそこまで寒くないかな?なんて思うのですが、
座って見ているうちに段々と体が冷えてくるのを感じます。

ではまず、冬のアイスショーの服装を見て行きましょう。

秋冬の場合

秋冬は外からして寒いですね。

アイスショーの観戦も外と同じと考えて、
外で着ている服(コートまで含めて)そのままで入れば大丈夫です。

寒いところにずっと座っているので、
だんだんと寒さが身に染みてきます。

ズボンを履いている時でも下にタイツやあったかインナーは履いて行きましょう。

オススメは、

  • お尻が隠れるダウン
  • ズボンかスカートの下にタイツ
  • あったかいブーツor革のブーツなら中に靴下をプラス1枚
  • ストールや手袋も念の為持っていく

ストールは首が冷えてきたら首に、
足が寒くなって来たら足にかけられたりと持っていくと何かと便利ですね。

ダウンマフラーは軽くてかなり暖かいので、
一枚持っているといいですよ
↓↓↓

ダウンケープもオススメです
↓↓↓

では、夏の場合はどうなのでしょう。

流石に真夏にこんな格好で外は歩けませんからね。

夏の場合

もちろん会場までは夏の格好で行きます。

で、
カシミヤのストールは絶対に持っていった方が良いです。

夏は外が暑いので最初はアイスショーの会場内も意外と寒くない〜なんて思うのですが、
ショーの後半にもなってくると体はかなり冷えて来ます。

その時にカシミヤのストールを羽織るとかなり暖かくなります。

また、会場に入ったら暖かい靴下は履いておいた方が良いです。

寒がり屋さんであればライトダウンや、
先ほどご紹介したようなダウンケープくらいは
持っていった方が最後までアイスショーを楽しめますよ〜!

春は?

春は地域によって気温がかなり違いますので、
寒ければ秋冬仕様で、
気温が高ければ夏仕様の長袖バージョンで行くのが良いですね^^

なんにしても、寒すぎて見ていられない!なんてことにならないように、
装備を整えていくのはひっすです。

 

これで季節ごとのアイスショーの服装はわかりました。

あとは、会場ごとに温度が違うことも念頭に入れておきましょう。

会場が広ければ氷と私たち観戦者が遠いので、
そこまで寒くない可能性が高いです。

 

逆に、狭い会場では氷に観戦者がかなり近いので体感温度はかなり低くなる事が予想されます。

また常設リンクといって、常にスケートリンクとして使用されている会場があるのですが、
(逆は特設リンク)常設リンクの方が特設リンクよりも寒いです。

大体常設リンクで10〜15度くらいが目安ですね。

全国の会場の温度の目安

横浜アリーナ(横浜)

会場が広いので、極端な寒さではない。

幕張メッセ(東京)

アリーナ席は寒いですが、全体的には寒すぎない。

ダイドードリンコアイスアリーナ(東京)

常設リンクでとても寒い。

さいたまスーパーアリーナ(埼玉)

会場が広く寒くない。

笠松運動公園(茨城)

リンク内の席はとても寒いのでしっかりとした防寒が必要。

エコパアリーナ(静岡)

リンクから客席が離れているので、前列でも寒すぎない。

モリコロパーク(愛知)

常設リンクですが、夏は軽い羽織りものをプラスするくらいで大丈夫。

 

ご紹介したのは一部の会場ですが、
あなたが行く会場と規模の近いものを参考にして見てください。

会場の温度も参考にしながら服装を考えるようにしましょう。

アイスショーに持っていくオススメグッズは?

そしてせっかくのアイスショー観戦なのに寒くて集中できなかった!とならないように、前もって用意しておきたいのが防寒グッズです。

先ほどもご紹介したものも入っていますが、

  • 膝掛け
  • ストールやネックウォーマー
  • あったか靴下
  • 手袋
  • カイロ

防寒アイテムを持っておくといざという時に助かります。

 

また、座席が冷たいとお尻から寒くなったり痛くなったりもします。

座布団がわりになるようなものを持って行くと安心です。

アイスショーにドレスコードはある?服装のマナーは?

アイスショーでは服装マナーは特にありません。
ドレスコードもありません。

 

好きな服装でOKです。

 

ラフな格好で観戦する方が多いようです。

中にはドレスアップしてくる方もいますので、
思いっきり着飾って出かけるのもいいですね♪

小さい女の子がアナと雪の女王のエルサの格好をして見に来ているのを見た事がありますが、
会場の雰囲気と合っていてとっても可愛いかったです!!


楽天市場

一般的に守りたい観戦マナーもありますのでチェックしておきましょう

  • 写真撮影、動画撮影が禁止されている場合もある
  • 演技中は飲食を控える
  • 演技中は席を立たない
  • 携帯電話の電源を切る

 

また、会場に着いてから会場に入れるまで、長蛇の列に並ぶ場合もあります。

 

夏に観戦に行く場合は、最初から暑すぎる格好で来ないように注意しましょうね。

熱中症にならないために、水分補給もしっかりとしましょう。

まとめ

  • アイスショーの会場は基本的に寒いと思って服装を選びましょう
  • 夏だからと言って薄着で出かけてしまうと後悔することになりますので気をつけましょう
  • 防寒グッズもあると役立ちます
  • 特段ドレスコードはないので好きな服装で行きましょう
  • マナーを守って楽しく観戦しましょう!!!

見に行く時期や会場によって服装を選び、
アイスショーを思いっきり楽しんでくださいね♪

 

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