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ビニールのプールの穴の修理方法!自分で塞げる?何を使って補修すれば良い?

夏の子供の遊びといえば、
『ビニールプール』ですが、
庭の小石や遊んでる時のこすれなどで、
穴が開いてしまうことがよくありますよね。

 

我が家では、ガムテープで補修してみたりしましたが、
水に濡れてはがれてしまったり、
ガムテープを張ったところがベタベタしてきたりで、
買い替えたという経験があります。

 

でも、ビニールプールを何回も買い替えるのは勿体無いし、
できるだけ直して使いたいですよね。

ビニールプールは、専用のキットや接着剤を正しく使えば、
簡単に補修できます。

穴の空いた位置や、大きさなどで、
修理方法や使う道具が変わりますので、
詳しくみていきましょう!

後半では、
ビニールプールの穴の見つけ方もご紹介しますね。

ビニールのプールの穴を塞ぐ修理方法!どうやって補修する?

一言で「ビニールプールの穴」と言っても場所は、

  • プールの底
  • 空気の入っている壁面(凸凹している箇所)
  • ビニールの継ぎ目

など、いろいろな場所に穴が開くことが考えられます。

また、穴の大きさも、
見ただけではさっぱりわからないくらい小さいものから、
破けてしまったような大きなものまで色々です。

 

穴の場所や大きさによっても、
ビニールプールの補修方法は変わってきます。

詳しく見ていきましょう!

【プールの底・空気の入っている壁面(凸凹している箇所)】しっかり目に直したいならビニールプールの穴修理用キットを使う!

プールの底や空気の入っている壁面(凸凹している箇所)を
しっかり目に穴を塞いでおきたいなら、
接着剤とパッチのダブル使いがオススメ。

この方法なら頑丈にビニールプールを補修できます。

 

実は、
ビニールプールを直すための『接着剤+パッチのキット』も発売されているんですよ。

家にあるもので直す、、、とかが苦手な方は、
キットを買って手早く直すのがオススメです。

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見てみてくださいね
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こんなのですね。

 

色付きもありますよ^^

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次は、さらに手軽に安く直す方法もご紹介します。

【プールの底・空気の入っている壁面(凸凹している箇所)】家にあるもので直したいなら!いらなくなった浮き輪などを使う

ビニールプールの穴は、ビニール用ボンドと、
いらなくなった浮き輪などのビニール製品を使って
パッチを作って貼るようにしても修理できます。

先ほどご紹介した補修キットの、
『家にあるもので』バージョンです。

 

方法は、いらなくなった浮き輪などを
穴の大きさに合わせて切ってパッチをつくり、
ビニール用ボンドを塗って貼ることで穴をふさぎます。

 

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防水テープを上から貼ればさらに安心!

また、水につかる場所や、
穴が大きい場所はパッチの上から
防水テープをさらに上から貼ると安心です。

防水テープはこんなのですね
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いらなくなった浮き輪とかがなければ、
ゴム手袋などでも代用できます。

それもなければ最初にご紹介したキットが楽ですね^^
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【平らな場所】ならとりあえず簡単に!ビニール補修用の防水テープを貼る

平らな場所なら、先ほども登場しましたが、
楽天やAmazon、ホームセンターなどでも売っている、
ビニール補修用の防水テープで補修できちゃいます。

 

穴の開いた箇所が
でこぼこしていない平らな箇所で、
水の中につからない場所であれば、
防水テープを貼るだけで十分威力を発揮しますよ。

 

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こちらは幅が2.5cmと狭いタイプです
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ビニールプールの「継ぎ目」を補修するには?

プール遊びの時に、
なぜだかトランポリンのように、
プールにのって飛びまくる子供達。

プールのビニールとビニールの継ぎ目は、
その負荷に耐えかねて裂けてしまうことがあります。

でも、でこぼことした継ぎ目は、
補修テープでは隙間ができてしまい、
完璧に補修することは無理です。

 

ビニールプールの継ぎ目の補修には
ビニール用ボンド+防水テープがおすすめです。

避けてしまった部分にボンドを塗ってから、
離れないように防水テープで留めます。

まずボンドを塗ったら1日くらいかけてしっかりと乾かし、
さらに上から防水テープで補強しましょう。

 

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ビニールプールの穴の見つけ方

穴が開いているのに気が付かず、
いつの間にかビニールプールがしぼんでいたり、
水が抜けているという経験はありませんか?

プールの底や空気が入っている場所の穴は意外と小さくて、
どこに開いているかわからないというものが多いです。

ビニールプールの底の穴の探し方

プールの底の穴は、
まずプールを膨らませます

プールを裏返しにして壁に掛けたり、
地面に置きます。

プールの水を入れる側から
外側に向かってみてみます。

すると、
穴の開いたところから光が差し込むので、
穴の開いた場所が見つけやすくなります。

ビニールプールの壁面部分の穴の探し方

次に空気を入れた
ビニールプールの壁面部分の穴の見つけ方です。

空気をいっぱいに入れて膨らませたプールに、
中性洗剤を水で薄めたものを
手でまんべんなく塗って上からちょっと押してみます。

すると、穴の開いたところから
空気が漏れてシャボン玉ができます。

 

そこが穴の開いたところなので、
洗剤をふき取って、
油性ペンなどで印をしておきましょう。

ビニールのプールの穴を修理すべきかそれとも新しく買うべきか?

ここまでビニールプールの修理方法についてご紹介してきましたが、
あまりにも穴が多かったり、大きかったりすると、
修理するか新しく購入するかを悩んでしまいますね。

修理用品の購入や修理にかかる手間を考えると、
購入したほうが良いのでは?
と悩むところです。

 

プールの底の穴や空気の入っているところの穴など、
平面となっている場所の穴については、
比較的大きな穴でもボンドとビニールのパッチで補修ができます。

さらに、補修した上からダックパワーテープで補強すると、
その後何年かは持つので、直しても価値があるかと思います。

 

ビニールとビニールの
つなぎ目の裂けてしまったところについては、
上からどんなに直しても
裂け目が横へと広がるのは
なかなか食い止めることが難しいです。

そのため、少しの裂け目の補修であれば、
とりあえず今年1年は頑張ろう、
と補修するのも良いと思います。

 

ただ、あまり大きい裂け目では、
遊んでいる途中に大きく裂けてしまい、
一気に水がプールからあふれ出すという可能性もあります。

もしかしたら、そうなるかも…
という不安があるようなら、
大惨事を迎える前に購入を検討してもいいかもしれませんね。

 

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他にもこんなに楽しそうなお水遊びツールがあるんです。

プールの中に入れてあげルト、
子供たちのテンション爆上がりしますよ♪

ビニールプールに入れてあげる以外でも、
お風呂やお部屋(ビニールシート敷きましょう)で遊んだりできて、
子供が喜んでくれますよ〜!

ママはラッシュガードが必須!

子供達がプールで楽しく遊んでいる間、
ママは炎天下の下で大変ですよね〜。

一緒に入るママも、見守るママも、
ラッシュガードで紫外線から自分を守りましょう!

日焼け止めはめんどくさくても、
ラッシュガードなら着るだけなのでカンタンですよ〜。

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ラッシュガードは普通のTシャツ生地に比べて乾きやすいので、
連日のプール遊びでもストレスなく対応できますよ。

まとめ

暑い夏に欠かせないビニールプール。

我が家でも、
朝からプールに水を入れておけば一日中遊んでいるし、
疲れてお昼寝してくれれば自分のことができる時間もあるので、
夏場は天気がいい日は毎日プールに水を張って遊ばせています。

高い買い物だからこそ、
大切に使って長持ちしてほしいですよね。

 

底の穴については、
厚手のレジャーシートや
キャンプ用のアルミロールマットなどを
ビニールプールの下に敷いておくと、
穴の防止にもなりますし、
子供たちが遊んでいても痛くありません。

 

プールについてはこちらの記事もオススメなので、
ぜひ読んでいただいて夏をお楽しみ頂ければと思います^^
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ビニールプールに屋根は必要?子供が安全に遊べるオススメの選び方!

ビニールプールに滑り台を後付けできる?滑り台のみを買う注意点!

プールの滑り台は手作りで作れる?市販で買った方が良い?そもそも必要?

 

子供たちも大好きなプールを
大切に使うことも考えながら、
楽しく遊んで、夏を乗り切りましょう。

 

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