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モニターライトはいらない?効果やデメリットは?部屋の電気ではダメ?

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モニターの上にセットするだけで、
手軽に手元を明るくすることができる「モニターライト」

パソコンを長時間使用すると目が疲れてしまいますが、
モニターライトはその対策に有効なアイテムといわれています。

でも、
『モニターライトって通常のデスクライトとどう違うのか?』疑問ですよね。

ちなみにこれがモニターライトです


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そこで今回は、

  • モニターライトの効果・メリット
  • モニターライトのデメリット
  • おすすめのモニターライト

について詳しく説明していきますね。

ぜひ最後までお読みください。

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モニターライトはいらない?どんな効果がある?

モニターライトは必須ではありませんが、
あなたの体の負担を減らしてくれるアイテムです。

「全然いらないですよ。」とは言えない優秀なアイテムという事ですね。

モニターライトの効果

モニターライトで期待できる効果は4つあります。

  • 目の疲れを軽減し、目が悪くなるのを防いでくれる
  • 集中力と作業効率のUP
  • 省スペースになる
  • 睡眠の質を上げてくれる

それぞれ詳しく見ていきましょう!

目に優しい

モニターライトの1つ目の効果は、
目の疲れを軽減させてくれる効果です。

さらに、
目が悪くなるのを防いでくれる効果も期待できるんですよ。

通常パソコンを使用していると、
部屋の電気やモニターの光だけなのでデスク周りはどうしても影が多くなります。

部屋の電気とモニターの光の明るさが違うと、
影の部分の差が大きくなるので、人の目は疲れてしまいます。

モニターライトを使うことでパソコンのモニターの明るさと、
手元やデスク周辺の明るさに差を少なすことで、目の疲れが軽減されるんです。

パソコンを使うときの、
「目の疲れを軽減したい」「目が悪くならないようにしたい」
という人には嬉しい効果ですよね!

集中力UP

モニターライトの効果の2つ目は、
集中力と作業効率のUPです。

人の目は寒色系の光を見ている時は、
脳が覚醒して集中力が上がると言われています。

逆に暖色系の光を浴びていると、
リラックスモードになってしまうのです。

 

LEDや蛍光灯には、
「白昼色(青みがかった白)」「昼光色(白色)」「電球色(オレンジがかった白)」
の3色の光の種類があります。

モニターライトの種類にもよっては、
光の種類を選んで照らすことができます。

モニターライトの光を寒色系にすることで、
作業効率がUPするのは大きなメリットですよね。

省スペース

スタンドライトなどはデスクの上に置くので、
少なからず場所を取りますよね。

モニターライトは、モニター上部に設置するため、
場所を取ることもないですし、なんだかおしゃれですよね。


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また、デスクの上に置くスタンドライトだと、
左右を均等に照らすのが難しいですし、
モニターに光が反射して画面が見にくくなったりすることも。

モニターライトなら均等に照らせて、
画面も見やすいのは嬉しいですね。

睡眠の質が向上する

モニターライトの3つ目の効果は、
睡眠の質を上げてくれることです。

睡眠をとる数時間前はパソコンやスマホを見ると、
睡眠の質が下がると言われています。

しかし、モニターライトでデスク周りを自然な暖色にすることで、
直前までパソコンを見ていてもすんなり眠りにつくことができます。

作業の疲れを癒すためには嬉しい効果ですね。

仕事も後半に差し掛かり、あと15分やったら寝ようなんて思った時に、
寒色系の光から暖色系の光に変えておけば、リラックスした状態で眠りにつくことができますね。

モニターライトのデメリット

続いてモニターライトのデメリットについて紹介していきます。

デメリットは2つあります。

1つ目のデメリットは、
モニター上部に設置するモニターライトを使用すると、
ほかにモニター上部に設置していたデバイスが使えなくなってしまうことです。

例えば、WEBカメラをパソコン上部につけている場合、
モニターライトと場所が被ってしまうとどちらかがつけられなくなったり、
WEBカメラにライトが映り込んだりしてしまいますよね。

その辺はあなたのPC事情をよく見て見ましょう。

 

2つ目のデメリットは、
アーム式ではないので、明るくなるのはモニター周辺や手元のみになってしまうことです。

ただ、先ほど効果・メリットの部分でもお伝えしたように、
アーム式のデスクライトなどでは、
パソコン画面を均等に照らしたりできないことを考えると、
やはりモニターライトの方が良さそうです。

オススメモニターライト!

ここではおすすめのモニターライトを3つ紹介します。

高級!BenQ ScreenBar

大手BenQのモニターライトで、
自動調光機能や反射光制御など、疲れ目対策に有効な機能が付いている商品です。

コントローラーは本体内蔵なので、
デスク周りをコードでごちゃごちゃすることを防ぐこともできるでしょう。

光の種類を、暖色・寒色の調節をすることができるので、
集中力や睡眠の質の向上も狙えるアイテムです。

他のモニターライトに比べると、
高額になってしまうのが唯一のデメリットですね。

お手頃!wasser68 LEDモニターライト

こちらは、お値段がお手頃で、
機能性も申し分ないおすすめのモニターライトです。

自動調光などの機能はありませんが、
5段階の調光と4パターンの調色が可能です。

タッチボタンで操作も簡単です。

まずモニターライトを試してみたい!という人におすすめの商品です。

 

同じ機能でノートPC用もあります
↓↓↓

まとめ

モニターライトの効果やデメリット、
おすすめのモニターライトを紹介しました。

テレワークが増えている昨今、
家でパソコン作業をしていると目の疲れは大きな悩みになりますよね。

 

モニターライトは、
集中力や作業効率のUPや目の疲れを軽減してくれる効果があります。

さらに、目を悪くさせないようにするための予防や、
睡眠の質の向上も期待できるのは良いですね。

在宅ワークで家でのパソコン作業が増えた方には、
目を疲れさせず、さらに目を悪くさせない効果が期待でき、
さらに集中力の向上が期待できるモニターライトの導入は大変おすすめです。

 

さらに、遅くまでパソコンで作業をする人は睡眠の質が下がってしまいかねませんが、
モニターライトで暖色の光を照らすことで回避することもできます。

モニター上部に他のデバイスが置けなくなるなどのデメリットがありましたが、
それ以上にモニターライトの効果は魅力的ですね!

メリットが多いモニターライトを、ぜひ使ってみてください。

 

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