こたつの電気代はつけっぱなしの方が安い?火事などの危険はある?

生活・疑問解決方
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冬はこたつでぬくぬく…
家にいると、用事のあるとき以外はこたつでずっと過ごしてしまうという方も多いですよね。

大変癒し効果も高いこたつですが、使う時に気になるのが電気代です。

 

こたつって、

  • こまめに消した方がいいの?
  • それともつけっぱなしの方が安い?

と電気代の節約方法にお悩みの方へ向けて、今回はこたつの電気代のお話です。

暖房器具をつけっぱなしにすることへのメリットやデメリットも含めてお伝えしますので、是非参考にしてみてくださいね。

こたつの電気代は1日でどのくらい?つけっぱなしの方が安い?

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こたつは弱の設定でおよそ100Wの電力、強の設定で200~300Wの電力を消費します。

これは電気代に換算すると、
一時間あたり弱で3円ほど、強で5.4円になります。

つまり一日8時間使用したとしても、
弱で24円、強で45円程度なのです。

 

これがどの程度の金額なのかを知るために、他の暖房器具と比較してみましょう。

床置きの暖房器具と言えばホットカーペットを使う人も多いと思いますが、こちらは一時間におよそ6~9円かかります。

こたつに比べて掛布団がない分、部屋全体に熱が逃げてしまうことが電力消費の原因になっています。

つまり、
ホットカーペットはこたつの倍程度電気代がかかると思ってよいでしょう。

 

他の暖房器具と比較しても安いことから、
冬にこたつを使いすぎたせいで電気代がものすごく高くなってしまう!ということは心配しなくてよさそうですね。

電気代を節約しながらこたつを使うコツ!

さらに、電気代を節約しながらこたつを使う方法はあるのでしょうか。

よくエアコンで言われているのが、こまめに切るよりも一日中つけっぱなしで温度を安定させた方が電気を無駄に使わない、というものですよね。

 

こたつも同様だと考えていいのでしょうか?

ずばり、答えはNOです。

 

エアコンのつけっぱなしが良いとされているのは、設定温度が現在の温度と大きく違う時は電力を一気に消費して温度調節をする一方で、差が小さいときは電力の消費の少ない穏やかな運転に「自動で」切り替わるからです。

穏やかな状態を保っていれば、常に消費電力の少ない状態が続くという訳です。

 

しかし、
こたつには温度を自動で細かく調節する機能はありません。

電源を入れている間、中の温度が何度になろうが、ずっと同じ電力を消費しながら温め続けます。

すると、こたつを使わない間は電力が無駄になってしまいますよね。

 

しかもこたつは一瞬で内部が温かくなりますので、こまめに消したからと言って次に温かくなるまで時間がかかる…といったデメリットもありません。

電気代を節約するためには、こたつはこまめに切った方がよいと言えるでしょう。

 

更に、こたつのつけっぱなしには危険もあります。

こたつをつけっぱなしにすると火事などの危険性はある?

こたつのつけっぱなしのデメリットは、電気代の無駄だけではありません。

火事を引き起こす危険性も大いにあるのです。

 

先ほども触れたように、こたつは電源を入れている間ずっと同じパワーで熱を発します。

すると内部の温度はどんどん上昇する一方です。

しかも掛布団は大変燃えやすい布ですので、人のいないところでつけっぱなしにしておくのは大変危険だと言えるでしょう。

 

最近は火事防止のために、
一定の温度まで上がると勝手に電源が切れるものや、人感センサーが付けられているものもあります。

こういうやつですね。

消し忘れなどの心配がないのは良いですよね!

 

こういったものの場合火災にまで発展することはあまりないでしょうが、部屋を長く空けるときなどには一度こたつのスイッチを切る方が安心ですね。

まとめ

こたつの電気代についてご紹介しました。

意外にも電気代が安く、安心した方も多いのではないでしょうか。

賢く使って、電気代も節約してしまいましょう!

 

とは言え、暖房器具はどのような便利なものでも安全に使わないと危険が伴います。

特に、こたつのような直接電熱線を温める暖房器具は火災の原因になることもあるので、つけっぱなしにせず、必ず人目のあるところで使用するのが良いですね。

 

最近は人感センサーが付いていて、15分こたつに誰も入っていないと自動的に電源をOFF状態にしてくれるような便利なこたつなんかも出ていますので、消し忘れが心配なあなたは購入を検討してみても良いかもしれませんね。

 

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