冬の季節、オフィスの空気が乾燥すると、
女性も男性も真ん中の人も、
加湿器を自分の机に置いて乾燥対策を取りたくなるものです。
しかし、その際に気になるのが、
「結露などによってパソコンは壊れないのか?」
ということ。
加湿器を近くで使用することで、
パソコンが故障するリスクがあるのではないかと心配になります。
加湿も必要ですが、
パソコンが壊れてしまっては大変です。
私はこのパソコンがないと仕事が進まないので、
絶対に壊すわけにはいきません。
結果、加湿器をパソコンの近くで使うと、、、
壊れるかもしれなけど、
壊れない可能性の方が高い?ということでした。
詳しく見ていきましょう!
加湿器を使うことによるパソコンへの影響は?結露で故障しない?
まず、冬の空気の乾燥度合いは砂漠並みです。
暖房が全力で稼働し、
乾燥した空気が肌や喉に良くない影響を与えることは明らかです。
このような環境では、乾燥対策が欠かせません。
そこで考えられる最適な選択肢は、
やはり卓上加湿器です。
美容と健康に対する意識が高まる中、
市場には様々な種類の加湿器が溢れています。
しかし、デスクに加湿器を設置するということには、
注意すべき点があります。
それは、
加湿器の使用がパソコンに悪影響を与える可能性。
最初にもお話しした通り、
単純な「パソコン+加湿器=故障」という方程式は成り立ちません。
ただし、
加湿の程度によっては故障のリスクがあります。
具体的にどの程度の湿度になると影響出るのでしょうか?