生味噌汁の温め直しってまずい!風味が落ちる!理由と美味しく飲める対処法!

お菓子&お料理
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昆布と鰹節で丁寧に
出汁を取って作ったお味噌汁。

日本料理には欠かせない一品ですよね♪

お豆腐、わかめ、お野菜など
色々な具材にもマッチしますし、
栄養もたくさんとれる、
とても素晴らしい料理です。

 

そんな味噌汁ですが、
作りたてはすごくおいしかったのに
温めなおしたらなんだか
風味が落ちて塩辛い…?

煮詰まっちゃったのかなぁ??
なんて経験をして
困ったことはありませんか??

実は塩辛くなったのは、
煮詰まって水分が飛んだから
ではありません。

なんと原因は味噌の性質にあるのです!!

◎1人暮らしで
お味噌汁を作っても
いつも余らせてしまう…
捨てるのはもったいないしどうしよう?

◎旦那さんの帰りが遅くて
一緒に夕飯を食べられないけど
おいしいお味噌汁を食べさせてあげたい…

というそんなあなたに
お味噌汁を温めなおして
まずくなる理由と
おいしく飲めるコツを解説していきます。

 

味噌汁の温め直しは風味が落ちてまずくなる!理由は何?

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冷めたお味噌汁を温めなおして
食べたら風味が落ちて塩辛い!!

水を足してみたけどおいしくない…

その理由は味噌の性質にあります。

順番に詳しく解説していきますね♪

味噌は味噌汁の中で 細かい粒子になっている

味噌汁の中で味噌は
細かい粒子になっています。

その粒子はうま味成分を
吸着する性質を持っています。

つまり味噌の粒子とうま味成分は
一緒にくっついている状態ということです。

 

温めなおすと 味噌のたんぱく質が変化する

ところが味噌を温めなおすことによって
味噌に含まれるたんぱく質が変化して
味噌の粒子がくっつき合ってしまい、
大きな塊になります。

 

うま味成分とともに沈んでしまう

大きな塊になった味噌の粒子たちは
浮いていられなくなり
下に沈んでしまいます。

その時にうま味成分も一緒に
沈んでしまうのです。

 

取り残されたのは塩分のみ…

味噌粒子とうま味成分が
一緒に沈んでしまうと
残されたのは塩分のみ。

これが温めなおした味噌汁が
塩辛く感じる原因です。

うま味が沈んでしまっているので
水を足してもただ味が薄くなるだけで
おいしくはなりません。

 

これが原因です。

他にも温めなおすことによって
体にいい作用をもたらしてくれるはずの、
味噌に含まれる
酵素や微生物までもやられてしまうので、
困りものですよね。

 

味噌汁の温め直しが美味しく飲める対処法!

 

では、お味噌汁を温めなおしても
おいしく飲める方法を
2つご紹介いたします♪

立ったひと工夫で作りたてと変わらない
おいしいお味噌汁になりますよ。

 

鰹節を一つまみ加える

うま味成分が沈んでしまって
おいしくないと感じるとお伝えしましたね。

なので、その分足せばいいだけです。

うま味成分は塩辛さを
和らげてくれる作用があるので
よりおいしくなります。

 

取り分けておく

味噌を入れる前に、
あとの人の分を
取り分けておくのも良い方法です。

食べる時に温めなおして
味噌を溶かせば
出来たてのおいしいお味噌汁が味わえます。

逆に、まずは鍋に味噌を入れずに作り、
飲む分だけよそって、
個々に味噌を入れる
という方法でも良いですよ♪

 

こんな簡単な方法で
お味噌汁をおいしくいただけます!!

 

お味噌汁の温めなおしがおいしくない理由まとめ

お味噌汁を温めなおしして
まずくなる理由とその対策について
お伝えしてきました。

簡単にまとめると…

○お味噌汁が塩辛くなり
風味が落ちるのは
温めることによって
味噌の粒子がくっついて沈んでしまい、
塩分だけが取り残されるため。

○おいしく食べるには
鰹節を足してうま味を加えるか、
取り分けをして味噌を後から加える
出来たてのお味噌汁になりますよ★

 

味噌汁は子供から大人まで
みんな大好きな料理ですね♪

和食には欠かせないお味噌汁、
せっかくならおいしく頂きたいものです。

 

今回ご紹介した方法で
お味噌汁を上手においしく頂きましょう!!!

 

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