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フルーツをお弁当に入れる時に傷まない方法は?入れてはいけない物も!

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1年を通じておいしいフルーツが楽しめる日本(^^)☆

「フルーツが大好きで、お弁当にも持っていきたい!」という方は多くいらっしゃるのではないでしょうか♪

 

デザートにフルーツが入っていればテンションも上がり、午後の活力にもなります(^^)

でもお弁当にフルーツを入れると、傷まないかが気になってしまいますよね…(>_<)

 

今回はそんな悩みを解決する方法について調べてみました♪

 

「フルーツをお弁当に入れる時に傷まない方法は?」

「お弁当に向かないフルーツはあるの?」

 

こうした疑問に答えていきますので、ぜひ読んで参考にしてみてくださいね!

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果物をお弁当に入れる時に傷まない方法とは?

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フルーツをお弁当に入れる時に傷まないようにするためには、どのような方法があるのでしょうか?

ずばり以下のことに気をつけると良いでしょう!

 

1.他のおかずと一緒にせず、フルーツは別の容器に!

2.手指、調理道具、お弁当箱を清潔に!

3.保冷材を使う!

 

具体的に1つずつ注意点をみていきましょう♪

他のおかずと一緒にせず、フルーツは別の容器に!

フルーツはとても水分の多い食べ物です。

食べるまでのあいだに水分が出て、他のおかずにうつってしまうと、風味が落ちるだけでなく、おかずが傷む原因となります(>_<)

 

他のおかずと一緒にせず、フルーツだけは別の容器に入れるようにしましょう♪

手指、調理道具、お弁当箱を清潔に!

フルーツの有無にかかわらず、お弁当を用意するときは手を清潔にしておくことが大切ですが、

フルーツを入れる時にはとりわけ丁寧に手洗いを行い、手指の清潔に気をつけるようにしましょう!

 

フルーツを切る時に使う包丁やまな板などの調理道具も清潔なものを使いましょう!

 

他の食材を使ったあとにそのままフルーツを乗せて切るのは不衛生です。

 

洗ってしっかり乾燥させた包丁やまな板で調理するようにしてくださいね(^^)

 

フルーツを入れるお弁当箱も、丁寧に洗ってしっかり乾燥させたものを使うようにしましょう!

お弁当箱に水分が残っていると、それだけで傷みが進む原因となります。

水分が残っていたらしっかりふき取った上で詰めるようにしましょう♪

保冷材を使う!

フルーツは冷たい状態でいただくのが1番おいしいですよね♪

 

特に夏場は欠かさず入れるようにしましょう!

 

ほかのお弁当の傷みも防ぐことができますよ(^^)

 

お弁当に向かないフルーツは何?夏は冷凍もオススメ!

フルーツが傷まないように気をつけるのはわかったとして、その上でもお弁当に入れるのは避けた方がいいフルーツもあります(>_<)

 

いちご、キウイ、すいか、桃などの水分の多いフルーツは、雑菌が繁殖しやすいためお弁当には向かないフルーツです!

水分が多くて食べるころには風味も食味も落ちますし、特に夏場は傷みやすくなるので気をつけたいですね。

 

ですがこうした水分が多いフルーツも含めて、

冷凍して持っていけばおいしく安全に食べることができるのでオススメです!

 

冷凍したフルーツが保冷材の役割をしてくれますし、半解凍状態でもシャーベットのようにおいしくいただくことができます♪

 

いちごやブルーベリーなどのベリー系や、ぶどう、パイナップル、メロン、オレンジやグレープフルーツなどの柑橘系は冷凍してもおいしく食べることができます(^^)

 

前日から冷凍庫に入れておけば準備も簡単♪ぜひ試してみてくださいね!

 

まとめ

 

今回はフルーツをお弁当に持っていく時に傷まない方法についてご紹介しました!

おかずの入った容器とは別の容器に入れる、手指・調理道具・お弁当箱を清潔にする、

保冷材を入れるなどの工夫で、フルーツが傷むのを防ぐことができますよ☆

 

またそもそもお弁当には向かないフルーツもあるので要注意!

 

いちごやキウイ、スイカ、桃などの水分の多いフルーツは避けるようにしましょう。

 

夏場は冷凍して持っていくと保冷材代わりにもなり、食味も落ちず一石二鳥です!

 

傷みやすいいちごなども冷凍していけば美味しく食べられるので、ぜひ試してみてくださいね!

こちらの情報を参考に、安全でおいしいお弁当でフルーツ生活を楽しんでいただけたら幸いです♪

 

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