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ワイヤレスイヤホンて落としそう!実際の感想と落ちない対策もご紹介!

AirPodsやBOSEなど、
ワイヤレスイヤホンってカッコよくておしゃれで便利ですよね!

すごく欲しいけど、ワイヤレスとなると心配なのが、
ワイヤレスイヤホンを、落とす事!

 

ワイヤレスイヤホンて落として無くしたら終わりだし、、、

それに、硬い床やアスファルトに落としただけで壊れそう、、、?と心配ですよね。

 

実際にワイヤレスイヤホンを使っている筆者が、

  • ワイヤレスイヤホンは本当に落ちやすいのか?
  • さらに周りの人に聞いた!ワイヤレスイヤホンは落ちやすいのか?
  • 耳の形やイヤホンの形など、、様々な落とす要因

について詳しく解説していきますね!

さらに、

  • ワイヤレスイヤホンを落とさない方法

についてもご紹介しますので、ぜひ参考にして下さい。

耳の形なんかは今すぐ確認できますので超チェックですよ〜

ワイヤレスイヤホンは落ちないのか?落としそうで怖い問題を検証!

ワイヤレスイヤホンてやっぱりカッコいいですよね〜。

特に、
AirPods ProやBOSE QuietComfort® Earbuds、SONY WF-1000XM3など、
ノイズキャンセリングができるイヤホンは音がとてもキレイで、
バスや電車の中、さらにJKやJTがきゃぴきゃぴしているマックでさえも自分だけの世界に浸れて最高です。

それだけに買ったら絶対に落としたくない!

そう思うのは当然です。

ワイヤレスイヤホンは本当に落ちやすいのか?

まず、私の感想から。

私は、
AirPods Pro と BOSE QuietComfort® Earbudsを使っているのですが、
どちらも使っている時にポロっと落ちたことは一度もありません。

 

AirPods Proは、第二世代までよりは格段に落ちにくくなったと言われていますし、
BOSE QuietComfort® Earbudsは「どんなに動いても外れにくい」と謳っているモデルなので、やっぱりフィット感はすごくて安定感的にも抜群です。

 

私の場合は、走るの嫌いなので、ランニング時に使ったりはしないのですが、バスに間に合わなそうな時など、けっこーなりふり構わずちゃんと走っても取れそうな感じとかは一切ないですし、もちろん落ちた事もありません。

AirPods Proは小さくて寝ながらでも使いやすいので、寝る前に使う事もありますが、寝ながらでも外れません。

ただ、やっぱり心配なので、落ちそうな感じがしなくても、ちょくちょくちゃんと耳に刺さっているか確認がてら、ワイヤレスイヤホンを耳の中に押し込み直す動作はするようにしています。

 

対して他の人はどうかというと。

やはり、AirPodsの第二世代までは落ちやすいと言う意見が多かったです。

AirPodsの第二世代まではインナーイヤー型という形のイヤホンなんです。

耳に引っ掛けるタイプの
「インナーイヤー型は接着面が少ないので落ちやすい」んですね。

 

対して、AirPods Pro や BOSE QuietComfort® Earbudsなどの、
「カナル型は密着性が高く落ちにくい」との意見が多かったです。

 

ワイヤレスイヤホンが耳から落ちるのが心配というあなたは、
カナル型の耳に差し込むタイプのイヤホンを選ぶのがオススメですね。

カナル型のワイヤレスイヤホンはこんな感じです

AirPods Pro

「オシャレなワイヤレスイヤホンと言えばこれ」

BOSE QuietComfort® Earbuds

「どんなに動いても、外れにくい」
「スポーツにもオススメ」

ゼンハイザー(SENNHEISER) MOMENTUM True Wireless 2 M3IETW2

「パッシブノイズキャンセリングとアクティブノイズキャンセリングを融合した独自のノイズキャンセリング機能」

SONY WF-1000XM3

「業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を達成」

むしろ取り出す時・しまう時が要注意!

カナル型のワイヤレスイヤホンを選べば、
比較的耳から落ちにくいことはわかりました。

ですが実は、ワイヤレスイヤホンって、
取り出す時としまう時に落とす方が注意だったりします。

 

私も一度歩きながら取り出した時に落としました。

先日も後輩が、バス停でワイヤレスイヤホンを取り出そうとして、片方を落としたと嘆いていました。

しかも落下先は側溝、、、

100均で買った長い棒とフックをくっつけた自作の棒を作り、帰りに必死で回収したと言ってました。笑

回収できて、機能も無事だったそうなので本当に良かったです。

耳からというよりは、外す時・付ける時に注意が必要ですね。

耳の形にも注意!

耳の形によってもワイヤレスイヤホンが外れやすかったりします。

どんな耳の形の人が外れやすいのでしょうか?

この画像の赤丸で囲った「対珠(ついじゅ)」という部分が重要。

この対珠が無い、もしくは低い人は、下からの盛り上がりがなく、ワイヤレスイヤホンを支えることができないので落ちやすくなるんですね。

 

自分の耳の形を今すぐ確認してみましょう。

対珠だけでなく、なんか自分の耳は凸凹が少なくてつるっとしているな。と思うならワイヤレスイヤホンが落ちやすい耳な可能性が高いです。

また、普通のイヤホンをつけていて外れることが多いなら、やはりイヤホンが落ちやすい耳という事で、ワイヤレスイヤホンはおすすめできない。という事になっちゃいますね。

 

JR東京支社管内では、2020年7~9月の3カ月間で線路へのワイヤレスイヤホンの落とし物が申告件数だけで約950件に達した。乗降時に落とす事例が多い。

出典:https://tetsudo-ch.com/10851132.html

こんな記事もありました。

また、マスクを付ける事が必須になったこのご時世も、イヤホン落下に拍車をかけてるみたいですね。

マスクを直す時や、マスクを外そうとした時に、紐がひっかかって落としてしまうなんてことが結構あるんだそうですよ。

 

耳の形、イヤホンの形状、マスクなどの生活習慣などによって、ワイヤレスイヤホンが落ちやすいかどうか変わる事がわかりましたね。

では、次はワイヤレスイヤホンが外れない・落ちない方法を見ていきましょう。

ワイヤレスイヤホンが耳から外れない・落とさない方法

ここからはワイヤレスイヤホンが落ちない方法を色々とご紹介していきますね!

イヤーピースをフィットしやすいものに交換する

こちらはなんと、人の体温で柔らかくなり、耳の中で吸いつくようなフィット感になるAirPods Pro専用の交換用イヤーピースです。

「既存のイヤーピースよりも、フィット感が増して落ちなくなった!」
「フィット感が増してノイズキャンセルのクオリティもアップする!」

と、抜群のフィット感で、AirPods Proが落ちなくなったというレビューも多くオススメです。

AirPods Proには既存のイヤーチップが3種類付いて来ますが、どれも自分には合わなかったという人にも好評みたいです。

SS〜Lサイズまであるので、女性ならSS〜MSくらい、男性ならM〜Lくらいを選ぶと良いと思います。

これなら装着した時の見た目はオシャレでスタイリッシュなままなので良いですよね^^

イヤーフックを使う

こちらはこんな風に、

耳にフックを引っ掛けてAirPods プロが落ちないようにできるグッズですね。

「耳にちゃんと入っている+フックも守ってくれてる」となると安心ですよね。

せっかくスタイリッシュな見た目なワイヤレスイヤホンに、何かを付けるのはちょっと気が引けますが、このくらいの見た目なら良いかな〜と個人的には思います。

 

お次は、ちょっと面白いAirPods Proを落とさない方法。

AirPodsProは耳にあっているかチェックできる!

私も使っているAirPodsProは3種類の大きさのイヤーピースが付属されてます。

iPhoneの設定を使うことで、自分にイヤーピースの大きさが合っているかどうかをチェックすることができるんです。

 

やり方はカンタン。

AirPodsProを装着した状態でiPhoneの設定からBluetoothに進んで、右にある、○i をタッチします。

次の画面の真ん中に青い文字でイヤーチップ装着接続テストという項目があるのでタッチします。

続けるをタッチ。

▷ボタンでスタートすると、数秒間ステキな音が流れた後に、結果が表示されます。

私は今のイヤーチップでどちらの耳も密閉されているみたいです^^

イヤーチップがあってないと、AirPodsが耳から落ちてしまう可能性が高くなるだけでなく、ノイズキャンセルにも影響がでますので、一度試して見てくださいね。

 

ここまでAirPods Proを落とさない方法ばかりになってしまいましたが、やはり落ちない為のグッズなどは、AirPods Pro専用のものが多いです。

他のワイヤレスイヤホンの場合は、とにかく、

  • 耳にあったものを選ぶ
  • 正しく装着する(これは意外と大事です!
  • 耳がワイヤレスイヤホンに向いていないとわかったら諦めて落ちないタイプを選ぶ

これがワイヤレスイヤホンを落とさない方法ということになってしまいます。

ここで落ちにくいけどカッコいいワイヤレスイヤホンをご紹介しますね。

落ちにくいワイヤレスイヤホン!

Bose QuietComfort® Earbuds

先ほどもご紹介しましたが、やっぱり天下のBOSEですね。

「どんなに動いても、外れにくい」

Ausounds AU-Stream-Hybrid

アメリカの新興オーディオブランド「Ausounds(オーサウンズ)」の完全ワイヤレスイヤホン。

BeatsやBoseなど名だたるメーカーの研究開発をしてきた技術者が設立した、今日本でも注目され始めているブランドです。(カッコイイ)

beats by dr.dre Powerbeats Pro

耳にかけるタイプのこちらなら、耳の形がどんなでも落ちる心配が格段に少ないですね。

番外編(私のオススメ)BOSE QuietControl 30

こちらは私の愛用品のひとつ、BOSE QuietControl 30です。

こちらは首にかけるタイプのワイヤレスイヤホン。

首にかけてる感じがカッコイイですし、イヤホンを外したい時に耳からサッと外して、そのまま手を離せるのが便利です。

 

音質はさすがのBOSEなので言うまでもなく最高で、ノイズキャンセリングもかなり高性能です。

個人的には、BOSEの方がAirPodsよりも、低音が効いててカッコ良く聴こえるなと思います。

まとめ

ワイヤレスイヤホンは、耳の形に合っていて、正しい方法で装着していれば、ものすごく落ちやすいものではないと言う事がわかりましたね。

自分の耳の形はワイヤレスイヤホンに合わなそうだな、、と感じたあなたは、
フック型にしたり、首にかけるタイプにしたり、AirPodsであれば専用のグッズを使うのもオススメです。

 

ワイヤレスイヤホンを落とすのは装着している時だけではありません。

むしろ、付ける時やしまう時などに落とす可能性が高いので慎重にやりましょう。

 

落とすかもしれないな。と私もワイヤレスイヤホンを買う時には心配になりましたが、今も快適に毎日使ってますので、そこまで心配しなくても大丈夫だと思います。

この記事の注意点をよく鑑みて頂き、自分にあったワイヤレスイヤホンを探して見てくださいね!

 

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