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そうめんは水につける?氷水につける?ザルに盛る?一体どれが正解なの?

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夏食べる定番メニューと言えば、
やっぱりそうめん!!

サッパリしていてのど越しがよく、
暑い時にはピッタリの一品ですよね。

 

そうめんは作り方がとても簡単で、
茹でるだけのお手軽さ!

ですが、盛り付け方は色々種類があって、
どうすればいいのか悩んではいませんか?

実は最後の盛り付け方によって
そうめんのおいしさが左右してしまうのです。

 

今回はそんなそうめんの盛り付け方について
解説いたします。

 

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そうめんは「水につける・氷水につける・ザルに盛る」どれが1番美味しい?

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そうめんの盛り付け方には
3つの方法があります。

・水につける
・氷水につける
・ザルに盛る

この中でそうめんを一番おいしく頂けるのは、
いったいどれなのでしょうか。

それは、③ザルに盛るです。

 

では詳しくひとつひとつ解説していきます。

水につける

そうめんをゆでてからすぐに水につけて、
そのまま食卓に出す方法です。

時間が経って、
そうめんが固まることは
防ぐことができます。

ですが、だんだんそうめんが水分を吸い、
少しずつ伸びてしまいます

せっかくちょうどよく茹でても、
意味が無くなってしまいますね…。

 

氷水につける

夏の暑い時期は
キンキンに冷えたそうめんを
食べたくなります。

なので、氷水につけた状態で
食卓に出したくなりますね。

氷水につかったそうめんは
見た目がすごく涼しそうで、
見ているだけでさわやかな気分になります。

ですが、先程の「水につける」と同じように、
だんだん麺が伸びてしまいます

伸びる前に食べてしまうのならば
問題はありませんが、
出来ることならゆっくり頂きたいですよね。

それともう一つ問題なのが、
水や氷水につけて出すと、
すぐにめんつゆが薄まってしまって、
何度も継ぎ足さなければなりません。

コスパ面で見ても、
あまりいいとはいえないですね。

 

ザルに盛る

冒頭でもお伝えいたしましたが、
ザルに盛るというのが
一番おいしく頂ける盛り付け方です。

麺は伸びにくいですし、
めんつゆも薄まることはないです。

唯一つ問題なのは
麺が固まって取りにくいということです。

少量取ろうとしても、
かたまりで取れてしまうことも多々…。

 

そんな時にオススメの盛り付け方を
ご紹介いたします!

【クルクルそうめん】

時間通りにそうめんを茹でます。

ザルに開けて水で
麺をしめて水気を切ります。

フォークでひとすくい
そうめんを取ります。

パスタを食べる時みたいに
クルクルとフォークに巻きつけます。

食べやすい大きさまで巻けたら
お皿に盛りつけて完成です。

この方法なら、お子さんでも食べやすいです。

ぜひ試してみてください♪

 

そうめんの盛り付け方に色々な種類があるのはなぜ?

そうめんの盛り付け方、
なぜこのように色々種類があるのでしょうか。

それは、好みの問題だからです。

そうめんの盛り付け方、
おいしさだけで見ればザルに盛るのが一番。

ですが人によっては、
「おいしさよりも食べやすさを重視したいから
水につけて盛り付ける」
という考えの方、
「ずっと冷たいままで食べたいから
氷水につけて盛り付ける」
という考えの方など、様々います。

 

ですので自分に合った盛り付け方をするのが
一番ということですね。

 

まとめ

 

今回はそうめんのそれぞれの盛り付け方について
ご紹介いたしました。

おいしさを重視して盛り付けるのならば、
ザルに盛り付けるのが一番適しています。

食べやすさを重視して盛り付けるのならば、
水につけるか氷水につけて
盛り付けるのが適しています。

お子さんも一緒に食べるのならば、
上記でご紹介した、
【クルクルそうめん】の盛り付け方を
参考にしてみてください。

そうめんの盛り付け方には
一長一短ありますので、
あなたに適した盛り付け方で、
盛り付け方を決めてみてくださいね★

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