数の子の塩抜きに失敗!味付けした後でも塩辛さや苦味を消す方法はある?

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今年も残りもうわずか、皆さま年末年始の準備に大忙しではないでしょうか?

準備といえば仕事納めや、大掃除、お年玉の準備などなど…年末は毎日目まぐるしいですよね。

そんな中でも一番大変なのがおせち作り!

おせちは何日もかけて下準備しなきゃいけないし、慌てて作っているとうっかり失敗なんてことも…。

かくいう私も昔慌てておせちに入れる数の子を調理していたら、
塩抜きが不十分で塩辛くなってしまった経験があります…。

それに気つかずそのまま味付けしてしまうともうどうしたら良いかわからないですよね。

 

でも、ある方法をすれば塩辛い数の子も、美味しく食べられるようになっちゃうんです!

こちらの記事では、
数の子の塩抜きの失敗した時の対処法についてお話しします!

数の子の塩抜きに失敗した時!味付けした後の塩辛さや苦味を消す方法はある?

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数の子は失敗すると、塩辛くなったり苦くなったりしてしまいますよね。

まずは塩辛いまま味付けしちゃった時の対処方法を説明します。

塩辛いまま味付けした時

方法はとても簡単です。

もう一度塩抜きすれば大丈夫なんです。

もちろん、真水で塩抜きをするのではなく、塩水で塩抜きをしてください。

 

塩水を作る方法は水の量に対して1%の塩を入れればO K。
(水1000mlに塩小さじ1くらい)

そこに塩辛い数の子を入れて味を確かめながら、入れる時間は調整してください。

塩水に漬けるとますます塩辛くなるんじゃない?と心配になる方もいると思いますが、真水だと塩分が抜け過ぎてしまうことがあります。

塩水で塩抜きすると浸透圧の関係で、程よい塩辛さで塩抜きできるんです。

 

味付けをしてしまった後でも、もう一度塩抜きをすることで美味しい数の子に戻すことができますよ。

苦くなってしまった場合

数の子が苦くなる原因は様々ありますが、塩抜きが不十分でも、塩抜きをし過ぎても苦味が出てしまうんです。

塩抜きが不十分な場合は、最初に塩抜きをしたときの塩水より濃い塩水(水500mlに塩大さじ1くらい)を作り1時間ぐらい数の子を浸けます。

その後塩水を捨て、次に水に対し1%の塩を加えた塩水につけ、塩抜きをやり直します。

こちらも苦味が抜けほどよい塩加減になっているか、味見をしながら行ってください。

 

逆に塩抜きし過ぎてしまった場合は、濃いめの塩水(水500mlに塩大さじ1くらい)に数の子を浸ければO Kです。

1時間ぐらい漬ければ大丈夫ですが、こちらも念の為味見をしながら時間は調整してください。

以上が失敗した時の対処法です。

私も上記の方法でリカバリーできました!

 

次はもう2度と失敗しなくていいように、
なぜ数の子の塩抜きに失敗してしまうのかお話しします。

数の子の塩抜きに失敗してしまう原因とは?

塩抜きに失敗してしまう原因は以下の通りです。

  1. 真水で塩抜きしてしまっている

数の子は真水で塩抜きすると、塩分が抜け過ぎてしまい苦味が前面に出てしまいます。

また、表面だけの塩分が抜け、中身はしょっぱいなんてこともあります。

塩抜きする際は塩水を使いましょう。

  1. 塩抜きの際塩水を変えていない

塩抜きをしているとだんだん数の子の塩分が、塩水にぬけていきます。

数の子の塩分がぬける代わりに、次第に塩水の塩分が上がっていくんですね。

そして、先ほど伝えた通り数の子は周りの塩分と同じ塩分になります。

つまり、塩水と数の子の塩分が同じになってしまうと、それ以上塩分がぬけていかないのです。

なので、塩水は2〜3回取り替えないと塩辛い数の子になってしまいます。

  1. 塩抜きし過ぎている、または塩抜きが不十分だった

塩水に浸けている時間が長かったり短かったりすると、味気ない数の子になったり、塩辛い数の子になったります。

また、先ほど伝えた通り苦い数の子になる原因にもなります。

なぜ苦味が出るかというと、数の子には「塩化マグネシウム」が含まれています。

塩抜きが不十分だとこの塩化マグネシウムが残ってしまい、苦味を感じてしまうんです。

 

また、塩抜きし過ぎても逆に塩分が足りずに苦味を感じてしまいます。塩抜きしながら都度味見しなければなりませんね。

味付け数の子なら塩抜き入らず!

数の子の塩抜きってなかなか難しいですよね。

手間も時間もかけて美味しくするのが数の子の醍醐味でもあるんですが、
忙しいとなかなかそこまでやってられません。

そんな方にオススメなのが、塩抜き不要の味付け数の子です。

楽ちんでしかも美味しいので、こちらもぜひ試してみてくださいね〜

まとめ

数の子はおせちには欠かせないですし、あのプチプチとした食感が面白くて子供にも人気ですよね。

数の子をおせちに入れる理由は、「たくさんの子供に恵まれますように」、「家が代々栄えますように」といった意味もあります。

塩抜きに失敗してしまってもリカバリー方法は簡単なのでぜひやってみて、数の子をおせちに入れて験を担ぎましょう!

塩抜き入らずの味付け数の子もオススメです^^

 

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